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NEWS

12/6/13
書籍「社労士が見つけた!(本当は怖い)採用・労働契約の失敗事例55」6/13発売しました。
12/3/28
書籍「社労士が見つけた(本当は怖い)解雇・退職・休職実務の失敗事例55」3/28発売しました。
11/12/21
書籍「税理士が見つけた!(本当は怖い)事業承継の失敗事例33」12/21発売しました。
11/11/2
書籍「税理士が見つけた!(本当は怖い)飲食業経理の失敗事例55」11/2発売しました。
11/5/11
書籍「公認会計士が見つけた!(本当は怖い)グループ法人税務の失敗事例55」発売しました。

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江戸の看板


江戸の看板
著者は明治から昭和にかけての「広告学」の権威、松宮三郎氏。神話時代からの日本における看板の歴史を追い、粋な江戸商人たちの工夫を凝らした看板を紹介している。昭和34年(1959年)発行。

著者プロフィール 明治16年石川県金沢市生まれ。明治41年早稲田大学商科を卒業。
三越広告部を経て早大広告研究会、玉川大学、上智大学で広告学を講義する。
著書は他に「新聞広告の諸問題」「江戸歌舞伎と広告」「江戸の物売」ほか