江戸の看板
江戸の看板
著者は明治から昭和にかけての「広告学」の権威、松宮三郎氏。神話時代からの日本における看板の歴史を追い、粋な江戸商人たちの工夫を凝らした看板を紹介している。昭和34年(1959年)発行。
著者プロフィール
明治16年石川県金沢市生まれ。明治41年早稲田大学商科を卒業。
三越広告部を経て早大広告研究会、玉川大学、上智大学で広告学を講義する。
著書は他に「新聞広告の諸問題」「江戸歌舞伎と広告」「江戸の物売」ほか
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